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芸術
太宰 宏恵さんが日本画を出展します。
ご存知の方も多いと思いますが、「一枚の写真」を連載していただいている太宰 宏恵さんは、日本画の画家でもあります。5月17日(金)〜19日(日)、横浜赤レンガ倉庫1号館で開催される「THE SQUARE VOL.2」に日本画を出展します。 *太宰さんの在廊日は未定です。 THE SQUARE VOL.2のサイト -
芸術
一枚の写真 「新樹光」・・太宰 宏恵
気持ちの良い風に揺られる新緑と、その間に輝く光の美しさに目を奪われるこの季節が大好きです。梅雨までの短い時期、爽やかなこの感覚を体いっぱいに取り込めるように、自然に囲まれる場所へ、できるだけ出かけたいと思います。 -
連載
【連載】シーボルトの江戸への旅路 No.2 ―来日と長崎での滞在―
横山 実1.シーボルトの来日 フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルトは、1796年2月17日に、貴族の家系の家で、現在のドイツ南部のバイエルン地方のヴュルツブルクで生まれています。ヴュルツブルク大学で、医学を学びましたが、そこでは、観察に基づく臨床医学が重視されていました。観察眼を養った彼は、恩師の影響を受けて、動物、植物、地理などにも関心を持つようになりました。 シーボルトは、国家試験に合格して医師の資格を取得した後に、東洋での研究を志しました。当時のドイツは、中央集... -
連載
【連載】シーボルトの江戸への旅路(1)―東海道五十三次の浮世絵で辿る― 横山 実
1.連載の経緯 社会的に無名な私が、きらめきぷらすに、上記のような表題で連載原稿を書くことになったかの経緯を書かせていただきます。 きらめきぷらすの読者は、編集者の吉野さんが企画した、渡部全助が執筆した音楽に関する連載記事を楽しまれたことと思います。その連載記事は好評でしたので、渡部全助著『ZENさんのぶらり音楽の旅』として出版されました。その出版記念のパーティが、2023年2月20日にZENさんの行きつけのバーで開かれましたので、私は妻と共に出席しました。 音楽関係者でない私が、この... -
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【連載】掌の物語⑦ 思い出搾取・樹 亜希
私は毎日、知り合いも友人もいないこの東京の雑踏の中で一人戦っていた。もちろん先輩や上司、メンターのみんなに支えられて仕事ができていることは承知している。無理にではないが、自然とヒリヒリする現場の中で、疎まれない程度にいい顔ができるようになっている。 どこへ行ってもお姉さんなんでしょ? 弟がいる感じ。とか、お姉さんがいる感じなどと、勝手に想像されるのだが、私は本物の一人娘である。母親が男の子の子育てをしたくないと強く念じて、私が女としてこの世に生を受けた。 それだけに、甘や... -
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【連載】ギッチョムの気仙沼だより⑦・怪物金と日露戦争
「鹿折金山跡地を流れる沢にある源氏の滝」 「あっ、これって?」 平な黒塗りのお椀の底に、キラリと光る小さな黄金色があった。大きさは2mm四方ほど。それは砂金。今から10年以上前になるが、気仙沼市北部にある鹿折(ししおり)金山跡地を流れる小川で行った体験講座を取材した際、私も挑戦。川砂を掬い、水をゆっくりと流す作業を繰り返すことわずか10分ほど。小粒以下の物とはいえ、黄金の輝きを手に入れることができた。 採算が全く合わないため、現代では行われてはいないが、気仙沼地域では今でも砂... -
音楽
見角 悠代(みかど はるよ)・音楽家への軌跡(3)
音楽大学では歳も知識も先輩な同級生がたくさんいました。藝大を3度挑戦してから入学してきたとか、一般大学へ行ったもののやっぱり音楽がしたくて編入してきたとか、そんな人がたくさんいて、実技の面ではもちろん、意識の上でも私は断然劣等生でした。付属の高校から上がってきた同級生たちは、聞いたこともない作曲家の何語かも分からない歌曲を歌ったりしていて、その上、たとえばオーケストラでベートヴェンの交響曲第7番を「ベトしち」などと略したりするのと同じように歌のことを話すので、まるで分らな... -
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【連載】写真短歌(5)・・川喜田 晶子
合はす掌(て)の芯に灯りて 天地(あめつち)をほのかに統(す)ぶる わがれんげ草川喜田晶子 三歳から五歳くらいのことだったでしょうか。ものごころのつき始めた私の〈日常〉のすぐ隣に、春になると広大なれんげ畑が現われました。むさぼるように、その淡い紫のひろがりに眺め入っていた記憶があります。幼い心にその光景は、永遠とか無辺、もうひとつの世界といったものの匂いを、やさしく焼きつけてくれたように思われます。何かを祈るとき、私の合掌の内側には、今も果てしなくひろがるれんげ野が在り、聖... -
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【連載】ギッチョムの気仙沼だより⑥・リアスの方舟
リアス・アーク美術館 被災したモノたちの展示。このコーナーは自由に写真撮影ができる 「いただきます」「ごちそうさま」…。「いってきます」「ただいま」…。 そうした日常の会話が、聞こえてきそうだ。しかし、目の前にあるのは、2011年3月11日に気仙沼地方を襲った大津波により被災し、私たちの生活を支えていた「物」から、本来の使用ができない「がれき」へと化した「モノ」たちだ。 気仙沼市にあるリアス・アーク美術館の常設展示「東日本の記録と津波の災害史」には、美術館の学芸員らが約2年間にわた... -
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【連載】掌の物語⑥ あの時の約束・樹 亜希
今から考えると、植村くんは私のことはあまり好きではなかったのではないかと感じる。どこへ行く、何を食べる、何を買う、それもこれもすべて私が提案しないと植村君は何も自分では、決めることなどできやしない。それが植村君だった。 私は一人っこで、兄妹はいない。 一方、植村君には弟と妹がいる。 彼の弟は東京大学現役合格、妹は彼の母親が溺愛して、わがまま三昧というパワーバランスの中で、いつしか、自分の主張が何も聞き入れられないことが当たり前になり、その表情にもあるように、いつも死んだ... -
芸術
一枚の写真 「彩り」・・太宰 宏恵
花が見られる場所には、まるで蝶や蜜蜂のように人も集まるように思えます。そうした人々をレンズ越しに眺めると、とても幸せそうに見え、人間が自然の一部であることに気付かされます。グレートーンだった冬から、色彩豊かな季節へ変化していくこの時期、人の心の中も一緒に彩られていくのかもしれません。 -
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【連載】掌の物語⑤ 転生・樹 亜希
あなたは何回目? うわぁ、やっちまった。 思った時と、その後数秒のほんの瞬間に、走馬灯なんかなかった。とにかくこの状態からどうしたら逃れられるのかなんて知ったこっちゃない。 目が覚めると黄色い菜の花畑を上空から見ていた。 あ、私はバイクの単独事故で、小雨のなかを横断歩道でスリップして転倒したところまでは覚えていた。黄色い菜の花ににおいはなくて、どうして地上からではなくて、ドローンのような視点なのか、わからない。 隣から声がする。「気が早いね」「そうですか?」「お互いにさ... -
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【連載】写真短歌(4)・・川喜田 晶子
春湖(はるうみ)の抱けるかぎりの現世(うつしよ)の孤独の影に筆浸さまし -
芸術
一枚の写真 「春の訪れ」・・太宰 宏恵
梅が満開となり、色鮮やかな花の姿や雛人形を目にすると、いよいよ春の訪れを感じます。新しい出逢いや活動、環境など、変化の時期でもありますが、それぞれが美しく開花していきますように。そんなことを考えながらの一枚です。 -
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【連載】ギッチョムの気仙沼だより⑤・港まち・気仙沼
港町・気仙沼を代表する光景の一つに挙げるのが、岸壁を埋め尽くす漁船だ。 船の着岸といえば、岸壁に横着けするのを頭に思い浮かべると思う。気仙沼港でもイカ釣りや定置網など小型〜中型船は横着けしている。 ただ、こう言うと「あれ?漁船って、縦着けじゃないの?」と異論も聞こえてきそうだ。確かに、沿岸漁を主とする、いわば「浜」の岸壁には、船外機付き小船をはじめ、縦着けが多い場合もある。理由は簡単で、縦着けの方が、場所を取らないからだ。 しかし気仙沼魚市場の桟橋や内湾の一部などでは、... -
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【連載】掌の物語④ 霧の朝と明日の天気・樹 亜希
目が覚めたときに、寝室のカーテンを細く引くと外は雨で煙っていた。そのまま、鈍い頭の痛みにぼんやりとしていた。それでも時計のデジタル数字は確実に進んでいく。 ベッドから腰を上げてもう一度、外を見た。 あの映画と同じ光景が広がっていた。ミストというアメリカの映画だったと思うが、それを思い出して胸がざわざわした。この霧の向こうには行けないのではないだろうか。不条理劇の映画の再現ではないと信じたくて、窓の外を見るのはやめた。 二条城の壕に植えられた木々はおろか、その向こうの街並... -
音楽
見角悠代ソプラノコンサートVol.2「春に奏でるモーツァルト」4月14日(日)
見角悠代さん、ソプラノコンサートのご案内です。お近くの方はもちらん、少し時間をかけてでも聴く価値のあるコンサートになること間違いなしです。 プログラム「モーツァルトの百面相」/ 夜の女王のアリア 「復讐の炎は地獄のように」 ケルビーノのアリア「恋とはどんなものかしら」/ ヨハン・シュトラウス「春の声」他 日時:2024年4月14日(日) 13:30開場 14:00開演 全席自由3,000円(前売り2,500円)会場:東吾妻町コンベンションホール(東吾妻町役場) 〒377-0801群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町1046... -
音楽
見角 悠代(みかど はるよ)・音楽家への軌跡(2)
第2回 運命の人が導いた音楽への道 高校は進学校だったので、受験希望校を書く紙とはずいぶん早くから何度も向き合っていた気がします。周囲の影響もあって、音楽への興味はほとんどなくなっていた私ですが、それでも夏期講習の後からはいくつかの一般大学名を書いた下に「音楽大学」とだけ書いていたように記憶しています。 やがて、また母によって運命の人の元へ導かれるのです。自分が音楽の道を歩いてきて、姉は美術大学へ進んだので、母はあるいは私を音楽の道に進めることを諦められなかったのかもしれませ... -
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【連載】掌の物語③ ウサギのこと・樹 亜希
地下鉄二条城駅の近くにかわいいカフェがある。 私はそれを知らなかった。どうして今まで知らなかったのかは、色々と私的に面倒かつ、思い出したくない辛いこともあり、ここでは触れない。 堀川という川には水の流れはほぼない。 昔は水量はあったのだろうか、かなり深くて広い。車線一本ほどあり、昔から不思議だなと思っていた。なんのために? その静かな街並みには、会社やホテルが並んでいる。 自転車で行ける範囲でカフェがあるときいて、私は走り出した。 街並みに溶け込んだ、たたずまいに兎珈琲の... -
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【連載】ギッチョムの気仙沼だより④・金華山とアヴァロン
地図で宮城県を見ると、仙台から東の方向に松島があり、さらに太平洋に突き出した牡鹿半島を抱える石巻市がある。その半島の東端にある島が「金華山」だ。 島全体が黄金山神社の神域で、恐山、出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に挙げられる。神職のみが居住する島だが、多くの参拝客が訪れるほか、「神の使い」のシカが多く生息しており、例年秋には伝統行事「鹿の角切り」が催され、観光客で賑わう。 石巻市の島だが、牡鹿半島の山並みに隠れ、市内からその姿を眺める場所は少ない。松尾芭蕉が「奥の細道」で「... -
芸術
一枚の写真 「冬の朝に」・・太宰 宏恵
寒い朝、良く見ると霜のフリルをまとった落ち葉が重なり合っていました。太陽の光がが当たれば、すぐに消えてしまうこの様子を見られたことが、とても特別に思えました。 -
最新記事
【連載】写真短歌(3)・・川喜田 晶子
今宵また君の深みへ身を投げて月の素顔に逢ひにけるかも -
最新記事
【連載】ギッチョムの気仙沼だより③・震災
16mの高台にあった当時の女川町立病院駐車場。消防ポンプ車の上に乗用車が載っている。高台より2m高い津波で、避難してた車ごと流された人もいた。翌日、ポンプ車から燃油を抜き取っていた。長い物資不足との戦いが既に始まっていた。2011年3月12日午前7時10分ごろ。 「ここまで被害が甚大だとは…」。みんなが口をそろえる。元日に発生した能登半島地震。地震、火災、津波。自然の猛威が複合して被災地を襲った。13年前の東日本大震災を経験した身として、その惨状と、今後、長く続くであろう復旧・復興への道... -
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【連載】掌の物語② 邂逅・樹 亜希
お正月3日のお話ですが、編集部の都合で掲載が遅れました。 今日はあなたの誕生日、忘れようもないお正月の3日なんて。 卑怯だと思う、今もなお私の脳裏と心に刻んでいるんだから、あなたは私の誕生日など忘れてしまっているでしょ。 いつもより人の少ない道路の端を自転車で走りながら思う。 忘れたいのに、忘れられない記憶をフラッシュバルブ記憶という。 昨年からメンタル心理カウンセラーの資格取得講座の学習を始めて知った。大学時代には心理学を一年だけ勉強したが、バイトが忙しくてなかなか精読... -
音楽
歌劇「魔弾の射手」2月25日(日) つくばノバホール
歌劇「魔弾の射手」2月25日(日) つくばノバホール 魔弾が欲しい若い狩人マックス、彼を愛する娘アガーテ役で見角悠代が歌います。 -
プロフィール
見角 悠代(みかど はるよ)プロフィール
音楽家1980年生まれ 東京都在住 東京音楽大学音楽学部声楽専攻声楽演奏家コース卒業 同大学院音楽研究科修士課程 首席で終了 公益財団法人ロームミュージックファンデーション 2005年度音楽在外研修生としてドイツ留学 2009年までシュトゥットガルトを中心に研鑽 現在東京サロンシンフォニーオーケストラ ソプラノ・ソリスト二期会会員 東京サロンシンフォニーオーケストラ▶︎フェイスブック ▶︎公式サイト 発売中のCD ジャケットの画像をクリックすると購入ページ(ITO MUSIC)が開きます。 「はる... -
音楽
見角 悠代(みかど はるよ)・音楽家への軌跡(1)
第1回 人との出会いが行先を決めてくれた この度の取材を受けるまで私は、夢中で目の前のことに取り組み、そのことでおのずと道が開けてきて、流れに乗って進むうちに音楽家になったと思っていました。ですが、お話していくうちに気がつきました。たくさんの出会いを果たし、様々な人に導かれて音楽家になったのだと。その都度、人との出会いが行先を決めてくれたのだと。 その最初にして最たる存在が母です。私が生まれたその年に、彼女は合唱団「Kaffeekränzchen」を立ち上げました。コンビニどころかスーパーマ... -
連載
【連載】掌の物語① 白い祝福・樹 亜希
白い祝福 昨夜から冷え込むと思ったら、目覚めると窓の外は雪景色だった。 暖冬と叫ばれていた昨年末から、今年の年越しは本当に暖かかった。過ごしやすく、のんびりとしていると、長い横揺れに襲われた。地震、それもかなり大きな。 成人式が一月十五日ではなくなってから、何年が経過したのだろうか。 私は母親が虚栄心を満たすために、知り合いの呉服屋で買った、振り袖を否応もなく十八歳から着ていた。今では考えられないようなばかばかしい話だが本当なので、仕方がない。同じ大金をだすのならば何回も... -
連載
【連載】ギッチョムの気仙沼だより② はじき猿・風車
宮城県では、正月飾りを燃やして、正月以降の日々の安寧と、農漁業や商売などそれぞれの生業の弥栄(いやさか)を願う小正月行事「どんと祭」が、各地の神社で行われる。宮城県以外では「左義長」(さぎっちょう)や「ドント焼」という呼称で行われる所も多い。 -
連載
【連載】写真短歌(2)・・川喜田 晶子
真つ白な君の静寂(しじま)のひと呼吸 抱いた剣(つるぎ)の目ざむるやうに -
芸術
一枚の写真「迎春 皆様にとって豊かな実り有る一年となりますように」・・太宰 宏恵
写真提供:太宰 宏恵 -
編集部より
新年、明けましておめでとうございます。
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プロフィール
樹 亜希 プロフィール
小説家出版第二弾となる「哀傷」(文芸社)が2023年6月発売前作から3年、遂に書籍となる本作品を是非とも皆様に読んで頂きたく、細腕をさらに削り完成させました。既刊「双頭の鷲は鳴いたか」(幻冬舎刊 電子書籍)も宜しくお願いいたします。JADP認定メンタル心理カウンセラー 著作(表紙写真、解説はAmazonを援用しています) ¥1,100税抜単行本(ソフトカバー) – 2023/6/1【どうして真剣に男を愛することができないのだろう。欲しいと思う気持ちがあっても、慣れてしまうと飽きてしまう】(本文より)。社会に... -
プロフィール
細田 利之(編集長)
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連載
【連載】ギッチョムの気仙沼だより① 大島の亀山にモノレール
気仙沼沼湾に浮かぶ大島。東北地方最大の有人島で、面積は8.5㎢。東京23区で一番狭い、上野や浅草を抱える台東区が10.1㎢。比較するには人口規模が違うが、意外と広いとも言える。過去には5000人ほど居住していたが、少子化に東日本大震災などの影響も重なり現在は2200人ほどが住む。 -
プロフィール
佐藤 紀生 プロフィール
宮城県気仙沼市在住 気仙沼テレビ放送(現・気仙沼ケーブルネットワーク)を経て、三陸河北新報社。 「ギッチョムの気仙沼だより」連載中 -
連載
【連載】写真短歌(1)・・川喜田 晶子
弦月に斬られたやうな傷口は 君に逢ふまで塞がずにゐる -
プロフィール
川喜田 晶子 プロフィール
2019年の末頃から、Instagramにて写真短歌を発表しています。身近な自然の風景写真に短歌を取り合わせたり、短い詩的なキャプションを添えたり。 -
芸術
一枚の写真「やさしい夜に」・・太宰 宏恵
写真提供:太宰 宏恵 -
編集部より
編集部から
ごあいさつ -
社会貢献
明日へつなぐまごころ
とにかく自然体、その人の笑顔はチャーミングで底抜けに明るくキラキラしている。 誰もが魅了される86歳。 「手作りネクタイ」の講習を始め、「幸染め」を創業し50年、その活動を支え続ける源泉とは―。 -
芸術
太宰宏恵 日本画展「心の庭」
きらめきWEBマガジンに「一枚の写真 秋桜・休日の公園」を提供していただいた、太宰宏恵さんの個展のご案内です(9/24〜11/30)。 -
芸術
一枚の写真 「秋桜・休日の公園」・・太宰 宏恵
写真提供:太宰 宏恵 -
プロフィール
太宰 宏恵 -Dazai Hiroe プロフィール
日本人が古来より言葉を発することがない自然と関り、魅了され、表現しようとしてきた独特の「美しさ」を追求しながら日本画を制作して … -
芸術
映画『わたしのかあさん −天使の詩−』山田火砂子監督最新作
『わたしのかあさん −天使の詩−』2024年2月公開予定! 資料提供:株式会社現代ぷろだくしょん -
芸術
福祉の映画を作った初の映画監督 山田 火砂子
きらめきプラスvolunteer VOL:93より日本最高齢の女性映画監督の作品「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」が2022年に公開された時のインタビュー記事を全文公開。 -
プロフィール
山田火砂子監督 プロフィール
山田火砂子 監督: 1932年1月23日東京生まれ。…2024年2月最新作の映画「わたしのかあさん−天使の詩」公開予定。 -
編集部より
きらめきプラス・ボランティア から きらめきぷらす・ウェブマガジンへ
ごあいさつ -
最新記事
松田哲博の相撲道『次郎長と鉄舟と浦五郎』
初代高砂浦五郎と清水次郎長親分、幕末の剣豪 山岡鉄舟。幕末から明治の動乱を生き抜いた男たちの絆。 -
プロフィール
松田 哲博 プロフィール
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2023年6月・Vol.97
Vol.97は、電子書籍として全ページ公開中。 -
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2023年3月・Vol 96
【表紙の絵】 マリア・イスキエルド作「写真機のある静物」(1931年) -
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2022年12月・Vol 95
【表紙の絵】 ピエト・モンドリアン作「砂丘」(1909年) -
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2022年9月・Vol94
【表紙の絵】 ピエト・モンドリアン作「青いファサード」(1913~14年) -
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2022年6月・Vol.93
【表紙の絵】 ピエト・モンドリアン作「砂丘風景」(1911年) -
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2022年3月・Vol.92
【表紙の絵】 ピエト・モンドリアン作「虚空の楼閣 」(1916年) -
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2021年12月・Vol.91
【表紙の絵】 ピエト・モンドリアン作「コンポジション 木々Ⅱ」(1912~13年) -
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2021年9月・Vol.90
【表紙の絵】水谷裕元 作「サンクチュアリ」 (作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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2021年6月・Vol.89
【表紙の絵】水谷裕元 作「未来福音」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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2021年3月・Vol.88
【表紙の絵】水谷裕元 作「希望しかないよ」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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12月14日発売・Vol 87
【表紙の絵】水谷裕元 作「希望のパズル」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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9月14日発売 Vol:86
【表紙の絵】水谷裕元 作「感性のカイロ」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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7月14日発売 Vol:85
【表紙の絵】水谷裕元 作「青のスタイル」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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4月14日発売 Vol.84
【表紙の絵】水谷裕元 作「情熱カラフル」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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3月14日発売・Vol83
【表紙の絵】水谷裕元 作「アヴァロン」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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2月12日発売・Vol82
【表紙の絵】水谷裕元 作「雑草からの希望」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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【最新号】12月25日発売・Vol81
【表紙の絵】水谷裕元 作「パーティ」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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11月14日発売・Vol80
【表紙の絵】水谷裕元 作「燃えるよハート」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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10月14日発売・Vol79
【表紙の絵】水谷裕元 作「タイムリープ歯車」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会) -
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9月14日発売号・Vol.78
【表紙の絵】水谷裕元 作「タイムリープ歯車」(作品提供:一般社団法人 障がい者アート協会)