福祉の映画を作った初の映画監督 山田 火砂子
きらめきプラスvolunteer VOL:93より

90歳、日本最高齢の女性映画監督 山田火砂子監督の最新作「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」が今年1月公開された。
火砂子監督の長女は重度の知的障害者、まだ福祉という言葉すらない時代に子育てを経験したからこその作品も数多くある。
次回作にも意欲をみせる監督に最新作に込めた思いや原動力を聞きます。

きらめきプラスvolunteer VOL:93(2022年6月発行)に掲載の記事を、(株)現代ぷろだくしょん様のご厚意により全文を公開いたします。

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