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Edukated 栄之の美人画展〜横山 実コレクション〜
長歌と謡の空間において江戸で生まれた本物の錦絵を、同時代の音曲と一緒に味わう 入場無料令和8年3月24日(火)〜29日(日)11時〜19時 最終日は17時30分閉場会場:武蔵屋画廊 世田谷区北沢2-32-8お問い合わせ:杵屋(きねや) 03-3468-0330 202603 栄之展ダウンロード 今回の展示会の特徴 喜多川歌麿と同時代に活躍した鳥文斎栄之については、今の人々はほとんど知りません。そこで、栄之の浮世絵を知ってもらうために、2年前の冬には、千葉市美術館で下記の展示会が開催されています。サムライ、浮世絵師にな... -
横山 実:シーボルト江戸への旅路
シーボルト・200年前の江戸への参府旅行〜仮装デモンストレーション〜
Sieboldダウンロード 好評連載「シーボルト江戸への旅路」の執筆者、横山 実さんが、副代表を務める「シーボルト江戸参府200年記念事業実行委員会」主催のイベントご案内です。シーボルト衣裳デモンストレーションは、現在、下記の4か所での開催が決まっています。1)2026年3月18日(水)シーボルトたちが訪れて丁度200年目に当たる3月18日に、京都府の伏見稲荷大社で午後1時から午後3時の間に、一の鳥居付近でデモンストレーションを行う予定です。伏見稲荷大社は、奈良時代の和銅4(711)年2月の初午の日に、御... -
芸術
シーボルト江戸参府200年記念 衣裳デモンストレーション:令和7年10月25日(土)
衣裳デモンストレーション 令和7年10月25日(土) 午前11時~午後4時於 柴又 帝釈天 参道阿蘭陀商館長、シーボルト、ビュルガー(助手)の衣裳を着た3人と、参道で会えます。 記 念 講 演 講 師: 横 山 実(國學院大學名誉教授、国際浮世絵学会理事)日 時: 同日の10月25日(土)の午後1時~午後4時場 所: 柴又帝釈天参道 亀家本舗の2階ホール「鶴亀亭」 亀家本舗 東京下町名物 葛飾柴又の草だんご 入場無料で予約は不要です。 第1部「川崎宿から江戸への旅路―浮世絵映像で... -
芸術
横山實コレクション 歌麿のBeauty 栄枯盛衰展・令和7年10月28日(火)〜11月2日(日)
会 場:武蔵野画廊 世田谷区北沢2-32-8 小田急線・京王井の頭線 下北沢駅下車 徒歩3分入場無料 202510 歌麿展ダウンロード -
芸術
東洋のVenusを画いた清長展・横山 實コレクションより
日 時:6月24日(火)〜29日(日) 11時〜19日会 場:武蔵屋画廊 世田谷区北沢2-32-8 小田急線・京王井の頭線下北沢駅 徒歩3分お問合せ :tel 03-3468-0330 杵屋 江戸歌舞伎の芝居絵・役者絵を担う鳥居派ながらも、同時代絵師の作風に学び、写生で培った独特の様式を生み出し、天明期の美人画界をリードした清長の名品を展示。画題と同テーマの歌舞伎音楽(長唄)、謡曲・仕舞のライブ公演も同時開催します。 202506 清長展 チラシダウンロード -
横山 実:シーボルト江戸への旅路
【番外編】シーボルトの江戸への旅路 No.18 ―シーボルトが見た江戸時代の第一次産業― 横山 実
WEBマガジン『きらめき ぷらす』に掲載された17回連載の随筆「シーボルトの江戸への旅路」(以下、『随筆』と略記します)は、2025年1月6日で完結しました(まとめて見たい方は、2025年1月31日に掲載された「シーボルトの江戸への旅路・横山実全17話」にアクセスすれば、ご覧になれます)。 そこで、公益社団法人オーアーゲー・ドイツ東洋文化研究協会(OAG)のシーボルト・ゼミナール・コーディネーターである大胡真人さんから依頼を受けて、第189回 シーボルト・ゼミナール特別講演会において、「シーボルト ... -
連載
シーボルトの江戸への旅路・横山 実 全17話
横山 実さんの連載「シーボルトの江戸への旅路―東海道五十三次の浮世絵で辿る― 」の全17話をご覧ください。連載期間:令和6年4月〜令和7年1月 -
横山 実:シーボルト江戸への旅路
【連載:最終回】シーボルトの江戸への旅路 No.17―川崎から江戸までの旅(終わり)―横山 実
1.4月10日(月)―川崎からの出発 シーボルトが宿泊した川崎宿は、慶長6(1608)年に宿駅伝馬制が制定された時は、正式な宿場ではありませんでした。品川宿と神奈川宿との間が、往復十里と長かったために、元和9(1623)年になって、宿場に認定されたのです。川崎宿は、砂子・久根崎・新宿・小土呂の4町から構成されていて、本陣は、田中本陣・佐藤(惣左衛門)本陣・惣兵衛本陣の三つがありました(私が子ども時代に住んでいた家は、東海道が通っていた砂子の小土呂橋の近くでした)。シーボルト一行は、そのい... -
連載
【連載】シーボルトの江戸への旅路 No.16―藤沢から川崎までの旅―横山 実
1.4月9日(日)―藤沢からの出発 シーボルトの一行は、「朝激しい俄か雨をついて」(シーボルト著・齋藤信訳『シーボルト参府旅行中の日記』(思文閣出版、1983年)100頁。以下、この本は、『日記』と略記します)藤沢を出立しています。その後で、戸塚などの村々を通っています。シーボルトは、戸塚宿と保土ヶ谷宿について、日記に書いていません。彼が通り過ぎた二つの宿場を、浮世絵に基づいて説明しておきます。 図16-1.東海道五拾三次之内 戸塚 元町別道 徳川家康は、豊臣秀吉の命令による関東移封で... -
連載
【連載】シーボルトの江戸への旅路 No.15 ―小田原から藤沢までの旅― 横山 実
1.4月8日(土)―小田原からの出発 シーボルトは、朝、小田原を出発しています。小田原は、「かなり大きな町で、入り口と出口に門と番所があり、店は少ないー娼家が多く、中から朝のふしだらな衣裳をまとった女たちがわれわれに秋波を送っていた」(シーボルト著・齋藤信訳『シーボルト参府旅行中の日記』(思文閣出版、1983年)98頁。以下、この本は、『日記』と略記します)のです。 図15-1.東海道五十三駅道中記細見双六で描かれた小田原 広重が画いた東海道五十三駅道中記細見双六(以下においては、「...
