映画– tag –
-
映画『わたしのかあさん −天使の詩−』山田火砂子監督最新作
資料提供:株式会社現代ぷろだくしょん 『わたしのかあさん −天使の詩−』2024年2月公開予定! 知的障がい者の両親に高子は生まれた。一時は周囲と違う両親を恥じ、障がい者をも憎んだが、時は流れ、今は障がい者施設の園長となっていた。ある日、高子は母について講演を依頼される。高子を変えた、母・清子の思い出とは・・「かあさん、大好き。私を産んでくれてありがとう。」 原作 :わたしの母さん(菊地澄子著)出演:寺島しのぶ 常盤貴子 他 わたしのかあさん企画書_1024ダウンロード 制作協力依頼・完成試写... -
福祉の映画を作った初の映画監督 山田 火砂子
きらめきプラスvolunteer VOL:93より90歳、日本最高齢の女性映画監督 山田火砂子監督の最新作「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」が今年1月公開された。火砂子監督の長女は重度の知的障害者、まだ福祉という言葉すらない時代に子育てを経験したからこその作品も数多くある。次回作にも意欲をみせる監督に最新作に込めた思いや原動力を聞きます。きらめきプラスvolunteer VOL:93(2022年6月発行)に掲載の記事を、(株)現代ぷろだくしょん様のご厚意により全文を公開いたします。 きらめき93_0602ダウンロード
1