ギッチョムの気仙沼だより(37)巨釜・半蔵
気仙沼市は、「平成の大合併」により、東側に位置する唐桑半島を主とする「唐桑町」と、南部地域にある「本吉町」の1市2町が新たな「気仙沼市」となった。 人気の高い道の駅「大谷海岸」を擁する本吉町は、概して穏やかな海岸線が続くが、唐桑町は、複雑なリアス海岸であり、沖合には黒潮と親潮がぶつかる「世界三大漁場」が広がっている。 ここ「気仙沼だより」で以前、紹介した「大理石海岸」は唐桑町にある。同じ三陸海岸にある浄土ヶ浜(宮古市)の箱庭バージョンと言える入江であり、日本百貨店の老舗...