やちよ繪手紙の森美術館・日本こども支援協会 コラボ絵手紙

このテーマを胸に夫婦二人三脚で歩いてきました。
そして、これからもこの想いを一緒に私達と歩いてくださる方がいたらとても嬉しい
瀧下むつ子さんが描く淡い絵に、夫の瀧下白峰さんが優しい筆文字でむつ子さんの言葉を加え完成する絵手紙。
誰かの心に生きる勇気と幸せに繋がるメッセージになれば、それこそ私達の頂いたお役目だと思っています。
と、やちよ繪手紙美術館を訪れる人たちとのふれあいを大切にしている瀧下さんご夫婦。
「子どもは自分で自分の命を守れません。子どもは自分で自分の未来を守れません。それができるのは私たち大人であり社会でしかないのです」と子どもたちの人生を救うために活動する
『日本こども支援協会』の何か応援ができないかとの発想から、かねてより瀧下夫婦の絵手紙のファンだった代表の岩朝しのぶさんが心あるスタッフの方たちと日ごろからの想いを言葉にし、白峰さんが毛筆でしたため支援絵手紙が完成しました。

日本の未来のこどもたちのために、との思いから生まれたコラボ支援絵手紙は、「きらめきオンラインショップ」だけでの販売になります。
コラボ絵手紙のお買い求めは、きらめきオンラインショップで↓
(6月末日販売開始)

5枚一組 1,000円(税・送料込み)
売上金の一部が『日本子ども支援協会』に寄付されます。
寄付の状況はこのサイトでもお知らせいたします。
絵手紙は差し出す人も受け取った人も心ほっこり。
コロナ禍でなかなかお会いできない人に今だからこそ気持ちが伝わる絵手紙を。

