若者が本気になれば社会は変えられる
都築政憲 学生団体おりがみ 研究開発部部長
「あそび」を通して特別支援学校の生徒と学生との繋がりを草の根で構築し、
「あらゆる人が孤立したり、排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合う」という社会政策の理念のもとに
活躍できる人材になりたい。「誰もが必要な社会をつくること」それが僕の夢です。と語ってくれた都築さんは、自身の吃音症という言語障害をあるボランティア活動を通して克服することができました。ボランティアに参加して世界が変わったという都築さんの活動の様子をご覧ください。

