ひかりといのちのなかま

酒生文弥

光寿院 住職

浄土真宗本願寺派浄福寺(753年創建)に生まれる。
身内の自殺や自身のいろいろな経験から得た独自の「宗教統合原理」。
「ひかりといのちのなかま」と題したエッセイが次号より始まります。
酒生文弥(63歳)の個人史を今号にてご紹介。
〝人とのご縁″を一緒に考えてみませんか。