話すことは、身体から離すこと
和賀 未青(わが みお)

精神保健福祉士として24年間勤務していた医療法人を退職して、心をケアするサービスを始めた和賀未青さん。
きっかけはお父様が亡くなる前に何度も放った「あーいい人生だった」。
自分も同じように言えるだろうか…。
そう言える人生を送るためにはないがしろにされている心の健康と向き合い、目には見えない価値を大切にする仕事をしようと決意する。
簡単に話題にできない家族の問題、病気の悩みなど、自分一人で抱え込まずにまずは笑顔の素敵な和賀さんに声をかけてみてください。
きっと心が解放されます。