【特集】梅左の六花八葉集『文楽』

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先日、襲名披露の行われた六代 豊竹呂太夫に「文楽」の世界を伺う。
「五感を超えた魅力がある」英大夫の言葉に、ふと、ビートルズを思い出した。何を歌っているか言葉は通じなかったけれど、感覚で凄いと思ったことを思い出したのだ。
文楽は日本語で語っている。けれどもどうだろう。江戸時代とは人々の価値観も社会通念も変わっているので今の私達に通じない言葉がある。外国語を聴いているようなものと言ってもよい。

豊竹呂太夫「江戸時代の言葉、文章やからね。でもね、なんか、感じると思いませんか」