【特集】梅左の六花八葉 女流義太夫

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umeza義太夫は浄瑠璃のひとつで、江戸幕府による歌舞伎の女人禁令は浄瑠璃の女太夫にも及んだ。流派を築くほど盛んであったが寛永六年(一六二九年)に禁止。天保十二年(一八四一年)には60人の女義太夫は逮捕されている。
活躍の場は狭められ、女が語る浄瑠璃は女子どもの手習いであるとして舞台から遠ざけられた。
明治になると解禁されるが、まだその遺風は残っており、文楽の師匠達は駒之助が才能を持ちながら、文楽の舞台に活躍の場が無いことを嘆いた。