今月号より「若手演奏家に活躍の場を」

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若手演奏家に活躍の場を

今回の取材場所は広尾駅徒歩6分明治通り沿いにある、さまざまな用途に利用できるお洒落なサロン南麻布セントレホール。
米国スタインウェイのグランドピアノが1台、気品のある風情でたたずんでいる。スタインウェイのニューヨーク工場で1927年に製造されたL型、ケースナンバーF54型というマホガニー板目木地艶消し仕上げの貴重なピアノだ。
 ここで毎週木曜日、77歳の今日に至るまで音楽に関するさまざまなジャンルの仕事に取り組んでいる鈴木達也氏企画運営している「ランチタイムコンサート」が開催されている。

「僕はスタインウェイ会の最高顧問という立場でピアノ業界に携わっておりますが、それ以外の時間をほとんどすべて若いアーティストのためにとってあります(笑)。なんだかんだと女房にあきれられていますが、これも人生かと」と笑顔で語る鈴木達也氏にたくさんのお話を伺いました。

取材を通して、「若手演奏家に活躍の場を」というご意志に感銘をうけました。
きらめきプラスでは今後も鈴木氏の活動、セントレホールでのコンサートを応援させていただきます。

セントレホール「ランチタイムコンサート」の様子 スティービー・ワンダーとの写真、ユニセフのチャリティーにして無料で参加してもらう。契約成立出演料1億2千万位に価する価値ある握手。
セントレホール「ランチタイムコンサート」の様子 スティービー・ワンダーとの写真、ユニセフのチャリティーにして無料で参加してもらう。契約成立出演料1億2千万位に価する価値ある握手。

鈴木 達也(77歳) スタインウェイ会最高顧問

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1938年 東京生まれ
1962年 慶応義塾大学経済学部卒業、同年日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社入社)
1968年 米国ロサンゼルス米国現地法人ヤマハ・インターナショナル・コーポレーションへ出向
1978年 同取締役副社長
1984年 帰国、ヤマハ株式会社秘書室長
1986年 財団法人(現一般財団法人)ヤマハ音楽振興会専務理事
1989年 ヤマハ株式会社取締役、米国本社ヤマハ・コーポレーション・オブ・アメリカへ出向、同代表取締役社長
1992年 帰国、ヤマハ株式会社顧問
1997年 スタインウェイ・ジャパン株式会社代表取締役社長
2010年 スタインウェイ会最高顧問。現在に至る