慰安婦像設置に反対する署名をしました。

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きらめきプラス ホームページをご覧いただいた皆様へ

『きらめき+(プラス)』の愛読者のお一人でもある鳥居士郎様より、サンフランシスコ市における慰安婦像設置を断乎阻止するための署名活動に関するメールが送られてまいりました。
日本軍による従軍慰安婦強制連行については、昨年、朝日新聞がその誤報(捏造という声も多いのですが、ここでは敢えて誤報とします)を認めたことで、国内では沈静化したように思われています。
しかし、アメリカをはじめ国際社会では未だに日本を貶めようとする悪意に満ちた活動が繰り広げられいます。
その誤った認識による偏見の眼差しは、海外で生活する日本人に今でも冷たく注がれています。
慰安婦の問題は、日本にいる私たちよりも海外で生活する日本人にとってより深刻な事なのです。
今回の鳥居様からのメールも、事の起こりは「竹林はるか遠く」の著者でアメリカ在住の川島瑶子(ヨーコ カワシマ ワトキンズ)さんのメールです。

この卑劣な運動は、今後ますます活発化されることが容易に予想できます。
慰安婦像を設置されれば、後でいくら「捏造された歴史だ」と主張しても、我が国 の「悪い印象」は一人歩きし、国家の品位に甚大な傷跡を残す結果となることでしょう。
これは、命懸けでこの国を守り抜いた我々の先人の御霊を穢すことであると同時 に、我々の子や孫の日本人としての誇りを傷つけることに繋がります。
いま、この時代に生きる私たちが断固たる行動を起こさねばならないと考えます。

 二千年以上の歴史を刻む日本という国の、歴史と固有の文化を大切にし、伝承し ていこうというのが『きらめき+』の主旨であることを鑑みて、この署名活動に 協力することといたしました。

つきましては、ここに至るまでの経緯がわかるよう、鳥居士郎さまよりいただい たメールも含め、皆様方へご紹介いたします。
ぜひご一読いただけますようお願い申し上げます。
そのうえで、ご賛同か否かは、個々のご判断いただけますよう重ねてお願い申し 上げます。

ご賛同いただける方は、こちらから。 https://www.change.org/p/vote-no-on-establishing-the-comfort-women-statue-in-san-francisco?just_created=true

鳥居様からきらめきプラス編集部へのメール

連絡有り難うございました。ぜひ転送とご署名お願いいたします。私もJulie SUZUKIさんの反対請願にコメントとともに賛同をいたしました。
また、新渡戸稲造記念館の廃止反対にも賛同をいたしました。

以前、ブキャナン先生のおられるサンノゼ市に、慰安婦像設置の動きがあるとの記事を読みましたので、先生宛に関連した本, 『再審「南京大虐殺」世界に訴える日本の冤罪』(明成社)という本(日英両語で書かれている)を送ったので今回のメールを転送してくれたものです。

トロントやSF 市に設置されてしまっては、その影響力は世界に及ぶ可能性があります。
政府のこれまでの対応もはがゆいばかりです。また、この現状と在米邦人の方々の活動を少しも報道をしないNHKとはなんなのかと思います。
抗議の一文をしたためて、それでも変わらないようなら、受信料を拒否してそれ をカンパに回そうかとも考えているところです。

また、発信元の川島瑶子さんはご存知でしょうか?S8年青森県生まれ、生後6か月で満鉄に勤務する父親につれられ家族で朝鮮 北部の羅南に移住。
S20年母、妹と共に朝鮮半島を縦断する決死の体験日本へ引き揚げる。
帰国直後に母親を亡くす。働きながら、学 校、大学夜間部を卒業。米軍基地で働いているときにアメリカ人と結婚して渡米。
アメリカの子供たちに日本文化を伝える活動をしていた。

S61年、自分の体験を英文で著わし、米国教育課程の福徳本として採用される。
H25年に『竹林はるか遠く』として邦訳出版 される。
帰国後の生活を描いた続編はH27年に邦訳出版された。現在も公演活動など各国をめぐる多忙な日々を送っている。

正編、続編共に読みましたが、壮絶で感動的でした。正編は英文版と共に孫に送りました。
続編は手元にありますので必要でし たらお送りいたします。川島瑶子(ヨーコ カワシマ ワトキンズ)さんも可能なら『きらめき』に是非。

鳥 居

発信元になった川嶋瑤子さんのメール

皆さま

気分が滅入る内容のメールで申し訳ありませんが、以下情報として提供させていただきます。

知人から、サンフランシスコ市に慰安婦像を設置しようとする提案が7月中旬に市議会に提出され、9月中旬に可決(多 数決でよい)される可能性が高いという情報が流れてきました。
ネットに、c w statue sfで入れて検索するといくつか情報が出てきます。ほとんど韓国系、中国系メディアが流しているものですが、Japan Times8/12のも出ています。
http://www.japantimes.co.jp/news/2015/08/12/national/politics-diplomacy/australian-city-nixes-comfort-women-statue-osaka-urges-san-francisco-not-build-one/#.VdIP5LJVhBd

「設置反対意見」を市議会議員(11人)に送ることによって設置阻止しようという動きが始まっているようです。
「市 議会に対する尊敬を持って、冷静に節度を持って意見を提出」してほしいとのことです。意見提出を一体どういう風にするのか戸惑われるかも知れませんが、書き方について説明も作成されていますので、参考にできます。ご希望なら転送できます。

もう一つ、別の動きですが、Julie Suzukiという方が、
change.org
に載せて、反対署名集めしています。日英語で説明文を掲載しています。今1090人が署名 したと出ています。
私も署名しました。
https://www.change.org/p/vote-no-on-establishing-the-comfort-women-statue-in-san-francisco?just_created=true

慰安婦碑&像を市の公園や公的建物の横に設置する運動は2009年頃から進められ、グレンデール市に設置され、その 他数市で碑文(20万人と書かれているようですが、これは絶対にありえない数字です)が設 置されたようです。
昨年はクパティノ市で動きがあり、市長および市議員あてに反対文を送り、取り下げになったという経緯があります。
しかし、最近、シカゴで像設置が決定した、という記事が出ていました。そして今SFがターゲットに なっているようです。各地の市議会への像設置申請は、推進者側が費用すべてを負担するという
形なので、公聴会も開かず、ほとんど議論もされずに簡単に議決されるようです。
SFでは公聴会が開かれるようですが。

像設置推進側は人口も多く広いネットワークを持っているのに対し、日系コミュニティは著しく少数ですし、情報ネットワークもそれほどないので、知らない人も多いと思います。
実は私も知人からのメールを受けるまで知りませんでした。

アメリカでは様々な人種差別を乗り越えて、多人種・多民族の平等で平和な共存、多様性の価値化へと歩んできました。
多人種が一緒に働き、近隣に住み、子供たちは多様性を尊重する学校に通い、異文化を理解し尊重する社会であることは大切だと思います。
日本人をターゲットにした人種憎悪、対立をかきたてる像・碑文設置には反対です。

SFでの像設置の決議は9月中旬ということで、あまり時間が残されていません。
各人がいろいろ なご意見があると思い ますが、情報として提供させていただきます。

川嶋瑤子